
こういった疑問に答えます。
本記事では、当ブログが使用しているWordPressテーマであるAFFINGER6と、最近人気が出ているSWELLを比較します。
比較していく中で「どんな人におすすめのテーマなのか?」をご紹介します。
上記の記事内容でお伝えしていきます。
また、SWELLを使用したアフィリエイトサイトを2つほど運営中です。
両方のテーマを使用しているからこそ、それぞれのメリットとデメリットをお伝えできます。
それでは、解説していきます。
目次
AFFINGER6とSWELLの違いと共通点
WordPressテーマの比較としてよく話題になるのが、「AFFINGER6(アフィンガー6)」と「SWELL(スウェル)」です。
この両者は「シンプルで機能性の高いWordPressテーマ」として人気で、利用する人もどんどん増えています。
テーマ移行しやすいのがSWELL
その両者の主な違いですが、まずはテーマ移行の違いがあります。
テーマ移行とは、「使用中のテーマ」から「別のテーマ」に移行することです。
AFFINGER6では、テーマ移行の際に過去記事を全てリライトする必要があります。
一方、SWELLは6つのWordPressテーマから移行・乗り換えを公式でサポートしています。
- Cocoon
- AFFINGER
- JIN
- SANGO
- STORK
- THE THOR
上記の6テーマからの移行・乗り換えをSWELLはサポートしています。
具体的には、ショートコードやCSSを一部引き継ぐことで、一時的に記事のデザインが崩れるのを防ぎます。
移行・乗り換えサポートが無ければ、過去記事をリライトするまでの間は記事のデザインが崩れてしまうのです。
つまり、AFFINGER6よりもSWELLのほうがテーマ移行しやすいといえるでしょう。
>>参考:他テーマからSWELLへの「乗り換えサポートプラグイン」一覧
アフィリエイトに向いているのはAFFINGER6
SWELLよりもAFFINGER6のほうがアフィリエイトに向いているテーマです。
そもそも「稼ぐことに特化している」のがAFFINGER6の特徴です。
さまざまな面からAFFINGER6は稼ぐことに特化したテーマですが、その中でもSWELLと大きく異なる点があります。
それは、「クローズドASPへの登録」です。
通常クローズドASPへの登録は、自分から申し込むことができません。
しかし、AFFINGER6の使用者は特別な申し込みフォームから、クローズドASP「レントラックス」に登録できます。
クローズドASP(レントラックス)は、通常のASPよりも報酬単価が多く、事前に承認率が分かるといった魅力があります。
一定の審査はありますが、通常では自分から登録の申込ができないクローズドASPに登録できるのは大きなメリットです。
SWELLには、クローズドASPへの特別な申し込みフォームはありませんので、クローズドASP担当者から直接連絡が来るのを待つことしかできません。
AFFINGER6には購入特典がある
SWELLは購入したとしても特典はありません。これは至って自然なことです。
一方、AFFINGER6の場合は購入特典があります。
2021年9月の購入特典は以下の2点です。
- 【ACTION対応】Gutenbergプラグイン2
- 【ACTION対応】すごいもくじLITE
※購入特典は時期によって配布終了、内容変更がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。
ブロックエディタの機能を拡張するプラグインや、公式の目次プラグインが特典として配布されています。
また、Taki Blogを経由して購入していただいたユーザーには"当ブログ限定特典"を配布しています。
- Taki Blogが使用しているプラグイン一覧
- SEOの観点から、3記事まで無料添削サポート
- サイト運営に役立つリンク集
- 特典に使用できる再配布可能な素材集100点以上
- AFFINGER6の初期設定おすすめ4項目を画像付きで解説
当ブログ限定特典の詳細は「【特典付き】AFFINGER6を選べば失敗しないって本当?【体験レビュー】」にてご紹介しています。
AFFINGER6とSWELLの料金プランを比較
続いて、AFFINGER6とSWELLの料金プランを比較します。
テーマ | 料金 |
---|---|
AFFINGER6 | 14,800円 |
SWELL | 17,600円 |
AFFINGER6の料金は14,800円(税込)です。
また、SWELLの料金は17,600円(税込)です。
つまり、差額は2,800円となっています。
AFFINGER6のほうが安いですが、長期にわたって使用するテーマなので「理由無しに安いほうを選ぶ」のはオススメしません。
ただし、高性能なレンタルサーバー(上位プラン)や人気の有料プラグイン(WP Rocketなど)にお金を使いたい場合は、少しでも安いテーマを選ぶのも良いでしょう。
テーマ | 料金 |
---|---|
SANGO | 11,000円 |
STORK19 | 11,000円 |
JIN | 14,800円 |
THE THOR | 16,280円 |
賢威 | 27,280円 |
上記表のとおり、AFFINGER6は他の有料テーマと比較しても料金が安いです。
AFFINGER6とSWELLの性能を比較
料金プランだけでなく、AFFINGER6とSWELLの性能も比較します。
比較項目 | AFFINGER6 | SWELL |
---|---|---|
表示速度 | 普通() | 速い() |
装飾パーツの豊富さ | 多い() | 普通() |
レイアウトの種類 | 多い() | やや多い() |
記事の書きやすさ | やや書きやすい() | 書きやすい() |
SEO設定のしやすさ | 設定しやすい() | やや設定しやすい() |
AMP対応 | 対応(開発は終了) | 非対応 |
※評価が高いほど星の数を多く表示しています。
比較①:表示速度
まずは表示速度から見ていきましょう。
ここで比較する「表示速度」とは、プラグインによる高速化を行っていない表示速度のことです。
つまり、"テーマ設定のみ"の高速化で表示速度を比べます。
AFFINGER6の表示速度について
【性能の比較表】にある通り、AFFINGER6の表示速度は"普通"です。
- パソコン:平均85点以上
- スマホ:平均70点以上
具体的には、パソコンでの表示はSWELLと同様に速いです。
しかし、スマホでの表示はSWELLよりも低速といえます。
AFFINGER6はプラグインをインストールし、各種設定をおこなうことで高速化できます。
AFFINGER6の具体的な高速化方法は、「【無料】AFFINGER6の高速化!9つの簡単な方法で重さを改善」にて解説しているので参考にしてください。
SWELLの表示速度について
SWELLは表示速度の高速化に力を入れているWPテーマです。
AFFINGER6と比較すると、パソコン・スマホともに高速といえます。
先日、WordPress高速化におけるプロの「スキルシェア」と顧問契約したこともあり、今後の高速化についても期待できます。
【超お知らせ🙋♂️】
WordPress高速化のプロ、「スキルシェア」(@skillsharejp )さんと顧問契約を結びました!
すでにSWELLの高速化・CWV対策についてご協力いただいており、今後のアップデートでどんどん改善していく予定です!#wpswellhttps://t.co/XwPoWJYlmE
— 了🌊SWELL開発者 (@ddryo_loos) August 19, 2021
- パソコン:平均90点以上
- スマホ:平均90点以上
SWELLはAFFINGER6だけでなく、他の有料テーマよりも高速なテーマです。
表示速度の重要性
表示速度は速ければ速いほどさまざまなメリットがあります。
たとえば、SEO対策として表示速度は重要とされています。
これは、Googleウェブマスター向け公式ブログの「ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します」で正式に伝えられていることです。下記は一部抜粋です。
検索ユーザーはできるだけ早く質問に対する回答を見つけたいと考えています。研究(英語)では、ユーザーはページの読み込み速度を非常に気にかけていることがわかっています。 読み込み速度はこれまでもランキング シグナルとして使用されていましたが、それはデスクトップ検索を対象としていました。 そこで 2018 年 7 月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することを本日みなさんにお伝えしたいと思います。
つまり、"テーマ設定のみ"で高速化できるSWELLには大きな魅力があります。
比較②:装飾パーツの豊富さ
次に装飾パーツの豊富さを見ていきます。
装飾パーツの種類が多ければ、記事を読みやすくカスタマイズする選択肢を増やせます。
結論をお伝えすると、SWELLよりもAFFINGER6のほうが装飾パーツが豊富です。
なお、「AFFINGER6のタグ一覧|見本と簡単な解説付き【アフィンガー6】」にてAFFINGER6の装飾パーツをご紹介しています。
「デザイン性に優れている=さまざまな種類のWebサイトに対応できる」ということです。
今だけでなく、将来的に複数のサイトを運営する可能性のある人はAFFINGER6を選ぶことをおすすめします。
比較③:レイアウトの種類
レイアウトの種類についても比べます。
結論からお伝えすると、AFFINGER6のレイアウトはSWELLよりも豊富です。
具体的には、ウィジェットエリア数がAFFINGER6のほうが勝っています。
- AFFINGER6:37箇所
- SWELL:20箇所
ウィジェットエリアの種類が多ければ多いほど、レイアウトの幅が広がるのは言うまでもありません。
装飾パーツだけでなく、レイアウトの種類が豊富なことから、「総合的なカスタマイズ性能は、SWELLよりもAFFINGER6のほうが優れている」といえます。
比較④:記事の書きやすさ
続いて、記事の書きやすさを見ていきます。
僕の考えとして、記事を書きやすいのはAFFINGER6よりも「SWELL」です。
理由を説明します。
そもそも"エディター"には、クラシックエディタ(旧型)とブロックエディタ(新型)の2種類が存在しますよね。
AFFINGER5ではクラシックエディタが推奨されていましたが、AFFINGER6になったことでブロックエディタも不便なく使用可能です。
しかし、AFFINGER6はクラシックエディタにもブロックエディタにも対応するために、やや分かりづらい仕様となっています。
最初からブロックエディタを推奨していたSWELLと比較すると、細かなところでSWELLのほうが使いやすいと感じます。
両者ともにブロックエディタに対応しているため、書きやすさに大きな違いはありません。
ただし、「少しでも記事を書きやすいテーマ」を求めている場合にはSWELLを選ぶのが良いでしょう。
比較⑤:SEO設定のしやすさ
5つ目の比較として、SEO設定のしやすさを見ていきましょう。
AFFINGER6はSEOプラグインをインストールする必要がありません。
テーマ設定にSEO対策が詰まっています。
また、SWELLは「SEO SIMPLE PACK」という公式SEOプラグインが用意されています。
それぞれのSEO設定について以下にまとめました。
設定項目 | AFFINGER6 | SWELL |
---|---|---|
meta title | 有 | 有 |
meta description | 有 | 有 |
meta keywords | 有 | 有 |
URLのリダイレクト | 有 | 無 |
canonical | 有 | 有 |
index,noindex | 有 | 有 |
follow,nofollow | 有 | 有 |
head内へのコード追加 | 有 | 有 |
基本的なSEO設定は全てそろっています。
ただし、SWELLには「URLのリダイレクト」がありません。
設定項目 | AFFINGER6 | SWELL |
---|---|---|
meta title | 有 | 有 |
meta description | 有 | 有 |
index,noindex | 有 | 有 |
follow,nofollow | 有 | 有 |
カテゴリー・タグページでは、AFFINGER6とSWELLにSEO設定の違いはありません。
設定項目 | AFFINGER6 | SWELL |
---|---|---|
meta title | 有 | 有 |
meta description | 有 | 有 |
トップページでは、AFFINGER6とSWELLにSEO設定の違いはありません。
まとめとして、【性能の比較表】でSWELLよりAFFINGER6のほうが優れていると評価した理由を説明します。
AFFINGER6では「URLのリダイレクト」が設定できます。
しかし、SWELLでは公式SEOプラグインをインストールしても、「URLのリダイレクト」を設定できません。
この時点で、AFFINGER6はSWELLよりも優れています。
ただし、SWELLにもSEO設定に関する魅力があります。
それは、「SEO設定がプラグイン化されている」という点です。
以下、SWELL公式サイトの一部抜粋です。
なぜSWELLに実装しないのか?
それは、サイトにとって非常に重要なメタタグの設定が、テーマの乗り換えによって影響されてはならないからです。
また、膨大なコードを必要とする機能なので、もしテーマに実装したものが使われない場合はただ速度低下を招くだけのお荷物と化してしまうリスクがあります。
人によっては使い慣れたSEOプラグインもあるでしょうし、わざわざテーマ内でそれらの機能をつける必要性もほとんどないと判断しました。
もしかしたら「SEOプラグインをインストールするのは手間」と感じるかもしれません。
しかし上記に書いてあるとおり、SEOに関する重要な設定だからこそ、テーマ設定と切り離しているのです。
SWELLにはテーマを乗り換える人に対してもSEOの配慮が見られます。
比較⑥:AMP対応
さいごに、AMP対応について見ていきます。
AMPとは、Googleが推進しているモバイルページを高速表示させる技術のことです。
まずSWELLはAMP非対応のテーマです。
また、SWELLを開発している了さんが以下の発言をしています。
- 機能が多いので、そもそもAMP化がほぼ不可能
- 機能を制限すれば可能だが、それだとSWELLで実装する意味がない
- 個人的にAMP化の必要性をあまり感じない(費用対効果が薄い)
といった理由になります。
AMP化対応のテーマが色々あると思うので、どうしても必要な場合はそれらのテーマを使っていただくと良いかと思います!
上記は「SWELL'S会員フォーラム AMP化につきまして」の一部抜粋です。
今後もSWELLでは、AMP対応する可能性はありません。
一方、AFFINGER6ではAMPを使用できるテーマです。
AFFINGER5から実装されており、(β)機能として対応しています。
ただし、AFFINGER6からAMPに関する開発は終了したことが公式マニュアルでお知らせされました。
現在AMPを使用できても今後の状況によっては、使用できなくなる可能性があります。

AMPを使用したい人にはSWELLではなく、AFFINGER6をおすすめします。
しかし、今後も使用できる保証はありません。
AFFINGER6がおすすめな人
AFFINGER6は、例えば下記のような人におすすめです。
アフィリエイトで稼ぎたい人
アフィリエイトで稼ぐことを目的として、Webサイトを作りたいなら、AFFINGER6がおすすめです。
- ランキング機能やカスタムボタンなどの便利な機能が多数ある
- ターゲットや目的に合わせてサイトや記事をカスタマイズできる
- 追加有料プラグインで機能をより充実できる
- アフィリエイトにおいて実績豊富なテーマで信頼性が高い
上記の理由から、AFFIGNER6はアフィリエイトで稼ぎたい人に最適でしょう。
SEOに強いテーマを探している人
また、SEOに関する細かな設定があり、内部対策に優れています。
すでに解説したとおり、SWELLよりもSEO設定がしやすいのもポイントです。
さらに、下記ツイートのように、SEOに強い会社からも好評です。
ワードプレステーマを導入するならAFFINGERがおすすめです🙋♂️
SEOの内部修正の診断をSEOに強い会社に見てもらってますが、AFFINGER5の内部対策はほんとに完璧なんだなと実感🤔
言われたところもすぐに修正できるとかやばすぎ🥺👍#ブログ#ブログ初心者— りょーた@2年目ブロガー (@ryotablogger) June 18, 2021
AFFIGNERシリーズであれば、すでに長年にわたり実績があり、安心感もあります。
僕も当ブログはAFFIGNER6を使用して運営していますが、SEOに関して不満な点は一切ありません。
SEOに強いテーマを選ぶことで、良質なコンテンツ作りに専念できます。
将来的に複数のサイトを作りたい人
AFFIGNER6はアフィリエイト向きのテーマですが、何といってもカスタマイズ性能が魅力的のテーマです。
シンプルなサイトはもちろん、凝ったデザインのサイトまで幅広く作成できます。
将来的に複数のサイトを作りたいなら、AFFIGNER6を選ぶのがおすすめです。
僕は当ブログだけでなく、複数のアフィリエイトメディアを運営していますが、ほぼ全てAFFIGNER6を使用しています。
その理由は「カスタマイズに高く、使いこなすと便利なテーマだから」です。
1つのサイトだけでなく、複数のサイトを持つなら、AFFIGNER6を購入して後悔することはないでしょう。
SWELLがおすすめな人
一方でSWELLは、例えば下記のような人におすすめです。
初心者でも使いやすいテーマを探している人
SWELLは、初心者でも使いやすいテーマを探している人にピッタリのテーマです。
SWELLならシンプルなデザインのWebサイトを簡単に作れます。
- ブロックエディタ(Gutenberg)で記事を書ける
- デザインや機能のカスタマイズがシンプル
- SWELLを質問できるフォーラムがある
まず、ブロックエディタ(Gutenberg)で記事を書けます。
AFFIGNER6でもブロックエディタは使用できますが、"使いやすさ"ではSWELLが優れています。
そして、デザインや機能のカスタマイズがシンプルです。
難しい設定は不要で、カスタマイズも簡単という魅力があります。
さらには、SWELLで質問できるフォーラムもあります。
分からないことや不具合があっても心配無用です。
表示速度の高速化が簡単なテーマを選びたい人
また、SWELLの魅力は圧倒的に速さです。
"テーマ設定"だけでSWELLほどの表示速度を高速化できる国産WordPressテーマは存在しないでしょう。
既にお伝えしていますが、"表示速度"はGoogleが重要視している要素の1つです。
自分でWebサイトの高速化施策に取り組むと、たくさんの時間を要したり、上手くいかなかったりします。
その手間は省けるのは大きな魅力といえるでしょう。
とにかく表示速度の速さにこだわりたいという人にはSWELLをおすすめします。
テーマの移行を考えている人
さいごに、SWELLであれば、テーマ移行が無料で簡単に可能です。
簡単に説明すると、以下のとおり。
- テーマ移行の例:Cocoon→SWELL=【テーマ移行は簡単】
- テーマ移行の例:Cocoon→AFFIGNER6=【テーマ移行は大変】
SWELLへのテーマ移行が簡単な理由は、「ショートコードやCSSを一部引き継げるから」です。
AFFIGNER6へのテーマ移行では、「ショートコードやCSSを引き継げない」ので、全ての記事を急いで修正しなければなりません。
すでにWordPressで作成したサイトを運営しており、テーマの移行を検討中の人には最適のテーマでしょう。
ただし、「AFFIGNER6を試して微妙だったらSWELLに移行すること」は簡単です。
一方で、SWELLからAFFIGNER6に移行するのは難しいため、どちらか決められない人は、AFFIGNER6から使用するのが良いでしょう。
参考:AFFINGER6とSWELLの口コミ
本記事の終わりに、AFFIGNER6とSWELLの口コミをご紹介します。
AFFIGNER6に関する口コミ
アフィンガー6入れて思ったことは、
初めから入れておけばよかった。最初は無料のcocoonを入れていましたが、有料なだけあって自由度が高い!!
ブログの投稿は今全てデザインが崩れてる状態です。
アフィンガー入れるなら早めにね!!
ブログ投稿3個だけでまだよかった!
— KIYO@就活辞めてブロガー (@kiyo_blog) September 22, 2021
アフィンガー6を導入して、4日間ほど設定、カスタマイズなどに時間を費やしてしまいました。
多機能ゆえ、やり出したらキリがなく、肝心の記事を書くことがおろそかになりますね。
完全に沼です。
怖くなって記事を更新しました。
カスタマイズは一旦忘れます。
みなさんも沼には気をつけて。— いつぱぱ (@yoshinx5) September 13, 2021
アフィンガー、6になってからブロックエディタ使いやすいし公式マニュアル整理されたから検索しなくても割と何とかなる。わからないことは公式マニュアル見た方が早いかもです。
— みずき🍀ブログ2年目 (@blogmizuki) September 6, 2021
- 「初めからAFFINGER6を選べば良かった」
- 「多機能すぎてカスタマイズに時間を使いすぎてしまう」
- 「AFFINGER6になってから使いやすい」
SWELLに関する口コミ
WordPressのテーマ、SWELLにします!シンプルなのにすごい魅力が感じられたのと、(私にとって)コンテンツに込められている作者の熱意が感じられました。
— Koh (@o_89965328_k) September 24, 2021
SWELLは記事ごとのCSSとかめちゃ使えるファーストビューとか、アーカイブのブログパーツとか以下略
ほんとすごい。ずっと甘えてる— 雪谷まさよし/かごめとリコ(猫) (@yukitani0201) September 10, 2021
swell買った…!!
インストールと有効化しただけで
モバイルのサイトスピード35→90になったぁぁぁ😂
すごいね😂💕移行プラグインで、表示くずれは今のところボックスのアイコンのみ。マーカーも吹き出しも生きてる!
あとは移行プラグイン削除に向けてコツコツリライト!#Swell #ブログ pic.twitter.com/evpLMHwYxS
— あんみつ子@ブログと読書 (@ann_mituko) September 8, 2021
- 「シンプルなのに魅力的なテーマ」
- 「便利な機能が多くて甘えてしまう」
- 「有効化しただけで表示速度が速くなった」
口コミの内容から、AFFINGER6とSWELLのどっちを選ぶのか決めてもいいでしょう。